日新オートクレーブ
HOME | SITEMAP | KOREAN | ENGLISH | CHINESE
会社紹介
システム
プラント
研究/ 開発
顧客支援
  CEOのメッセージ  |   経営哲学   |   事業分野  |   沿革  |   組織図   |   認証   |   Ci& BI   |   訪ねてこられる道
 
System
オートクレーブ
恒温加圧オートクレーブ
 概要
 FA series
 GA series
 HA series
 PA series
複合材成形用オートクレーブ
コンクリート養生用
オートクレーブ
Options & Accessories
高圧反応器
攪拌機
圧力容器
超臨界システム
Press
超高圧分散機
圧力試験機
原子力発電装備
湿式ウォータージェット
 
Home> システム(System) > オートクレーブ > 恒温加圧オートクレーブ> HA series > Flip chip

Autoclave(オートクレーブ)

恒温加圧オートクレーブ - HA Series [Flip Chip]
    Flip Chip   いんさつ
 
      概要     HA 300     HA-440     HA 680     HA 720     HA 760  
 
フリップチップ(Flip Chip)とは?
フリップチップ技術というのはいろんな材料と方法を通してチップをひっくり返してチップのパッドがボードと向き合うようにしてチップとボードを電気・機械的に連結する技術のことを称します。フリップチップはFCIP(Flip Chip In Package)とFCOB(Flip Chip On Board)に分けられます。FCIPはパッケージの内部からフリップチップ方式でアクセスする技術として、家電製品、通信、コンピュータなどに適用されます。FCOBはボードの上にBare ChipやWLCSPを実装する方式で、時計、自動車、HDD, RFID等に適用されます。
 
フリップチップが必要な理由
パッケージング技術開発の目的は費用削減、パッケージング密度の増加、回路の信頼性などがあります。 半導体チップをサーキットボードに接着するとき、フリップチップ技術を利用するとチップの接触のための別のスペースが要らないことで、適当なサイズを得ることができます。フリップチップは接触長さを最小化して、高周波環境のほかの連結方式より優れて、チップとボードの間に一つのアクセスターミナルだけ使われるので信頼性が向上されます。 ワイヤボンディングが一回一つずつボンディングを進行させますが、フリップチップではすべての連結盆ディングが同時に進行されるため、結果的にはワイヤボンディングより低コストでボンディングができます。ただし、今の段階では小さいバンプを作るコストが高いのでコスト削減を実現するのはまだ難しいところです。フリップチップは新技術ではなく、かつてIBMの大型コンピュータに適用されました。60年代後半、IBMはセラミックスボードに数百万個のフリップチップを使用して、70年代になると自動化システムにもフリップチップのセラミックスボードが使用されました。今日のフリップチップはコンピュータはもちろん、時計、携帯電話、通信機器、ディスクドライブ、補聴器、LCDディスプレー、エンジンコントローラーなどの分野で広く使われています。
 
フリップチップの長所
小さいサイズ IC面積の減少(QFPでパッケージされたICの約5%)、高さと重さの減少
機能 • I/OCountの増加
• さらに多くの信号、電力、接触
• 400個以上のパッドの使用
性能 • 短い相互接続のため、低インダクタンス、低抵抗、低容量と高周波を持ち、台の裏側への熱伝達の向上
信頼性 • 広いチップに対しての信頼性
• 1ピンあたりの接続数が1/3に減少
低コスト • 低コストのバンピングとUnderfill
 
グリップチップの実装
フリップチップには色々な工程が使われますが、各工程の共通点はチップがボードを向かい合っているということとチップとボードの連結がバンプを通して行われるということです。
 
グリップチップの実装
フリップチップには色々な工程が使われますが、各工程の共通点はチップがボードを向かい合っているということとチップとボードの連結がバンプを通して行われるということです。
 
Quick Navigation Main Contents
日新オートクレーブ
CEOのメッセージ
事業分野
沿革
認証
Ci& BI (Brand Introduce)
Sitemap

研究/ 開発
企業附置研究所の紹介
研究活動
テスト工程
応用分析機器
SYSTEM
オートクレーブ
高圧反応器
攪拌機
圧力容器
超臨界システム
Press
超高圧分散機

圧力試験機
原子力発電装備
湿式ウォータージェット
プラント
超臨界プラント
化学&材料プラント
発電プラント
圧力容器プラント

顧客支援
カタログダウンロード
お問い合わせ
OEM製作相談
Global Network
恒温加圧オートクレーブ
複合材成形用オートクレーブ
コンクリート養生用 オートクレーブ
水熱合成反応器
重合反応器
水素化反応器
触媒反応器
自然燃焼反応器
回転反応器
産業用&大型圧力容器
ボルト結合圧力容器
キャップ結合圧力容器
プラグ結合容器
自体密閉容器
透視ガラス圧力容器
Quick Closure圧力容器
超臨界抽出システム
超臨界ナノ粒子製造
超臨界発泡システム
超臨界脱脂システム
超臨界乾燥システム
超臨界水熱合成
超臨界水酸化
Cold Isostatic Press
Warm Isostatic Press
Hot Isostatic Press
Food Isostatic Press
油圧プレス
Hot Press
Work Press
ホモジェナイザー
外圧試験機
耐圧試験機
破裂/疲労試験機
引張応力腐食試験機
SSRT(Slow Strain Rate Test)
SERT(Slow Extension Rate Test)
LOOP
HDT(Hydrogen Damage Test)
CTRS(Corrosion Test Reactor System)
CEDM(Control Element Drive Mechanism)
 
255, Techno 2-ro, Yuseong-gu, Daejeon, Korea (Daedeok Techno Valley)           Tel +82-42-931-6100       Fax +82-42-931-6103          sales@suflux.com
ILSHINAUTOCLAVE CO., LTD.       Copyright(c) 2013 All rights reserved
 
日新オートクレーブ | Autoclave | Autoclave Binding Touch Pannel | Nano Disperser | Supercritical Fluid Extraction | Supercritical Hydrothermal Synthesis | Isostatic Press
Home | Sitemap